筑波大学総合科学博物館設置に向けての活動


筑波大学に大学博物館の設置を求める声は、開学した1973年当初より各方面から寄せられていました。以来、考古学資料を中心とした博物館構想や自然科学系の資料を中心とする自然史博物館構想が検討されたこともありましたが、残念なことに具体化されることはありませんでした。
全学的な規模での大学博物館構想は、平成8年9月にユニバーシティ・ミュージアム設置検討委員会が発足したことによって大きな展開をみせ、博物館構想の具体的な骨子が検討されるとともに学術資料のデータベース化完成を目指した作業が強力に推進されています。平成9年10月には設置検討委員会の下に実働部隊としてワーキンググループが組織され、各学系と緊密な連携をとりながら積極的な活動を展開しています。平成9年度からは年に2回ニュース誌「Ενρεκα」を発行し、情報発信活動も開始しました。




    
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