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2011年3月に発売し、現在も好評をいただいている Early Bunk Johnson 1942(APCD-6109)に続き、8月30日にモダン&リバイバル・シリーズの2枚が発売になりました。 2011年はトランペット奏者ルー・ワターズの生誕100年に当たります。生誕100年記念盤を出すほどの大物かと問われれば、ノーかもしれません。しかし、1940年代に入ってからのニューオリンズ・ジャズ・リバイバルへの貢献やサンフランシスコ・スタイル、あるいはサンフランシスコ派といったジャンルを確立させた演奏スタイルはトラッド・ファンの記憶に長く留めておくべきだと思います。 もう1枚は、ニューオーリンズ・ジャズ・クラリネットの第一人者として現在も根強い人気を持つジョージ・ルイスです。1945年9月28日、ニューヨークにオープンしたクラブ“スタイヴサント・カジノ”は、バンク・ジョンソン・バンドで連日賑わったと言います。この時のメンバーは、今にすればまさにオールスターで、バンク・ジョンソン(tp)、ジム・ロビンソン(tb)、ジョージ・ルイス(cl)、アルトン・パーネル(p)、ローレンス・マレロ(bj)、アルシド "スロウ・ドラッグ" パヴァジョー(b)、そしてベイビー・ドッズ(d)という最強の布陣でした。 本CDは、このニューヨーク録音からスタートします。 前作からオーディオパークでは、DSD(Direct Stream Digital)録音を採用、従来のDAT(Digital Audio Tape)によるハイ・サンプリング(96KHz)録音よりも高音質でお楽しみいただけると思います。 |
昨年6月に発売し、現在も好評をいただいているギター・シリーズに続き、2011年3月30日、モダン&リバイバル・シリーズの一枚としてバンク・ジョンソンのファースト・レコーディングとなったジャズマン・セッション と2回目の録音となったジャズ・インフォメーション・セッションをまとめた Early Bunk Johnson 1942 (APCD-6109)が発売になりました。 今回からオーディオパークでは、DSD(Direct Stream Digital)録音を採用、従来のDAT(Digital Audio Tape)によるハイ・サンプリング(96KHz)録音よりも高音質でお楽しみいただけると思います。 |
オーディオパークのSPレコード復刻盤シリーズの第14弾が発売になりました。 今回の4枚はすべてギターものでまとめました。ジャンゴ・ラインハルトの生誕百年を記念して1枚、エレクトリック・ギター編が1枚、そしてアコースティック編2枚という構成です。世界初復刻を多く含んでおり、ギター・マニアには堪らない内容と思います。 また、4枚お買い上げの方にはB5版24ページの別冊を進呈します。執筆は、ジャンゴ研究でおなじみのホットジャズ・ギタリスト長谷川光氏、カーブドトップ・ギターの第一人者である阿部 寛氏、エイドリアン・ロリーニを研究しているヴィブラフォン奏者加藤亜依氏、そして私が担当、マニアックな情報が満載です。 |
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ただ今、販売中です。「オーディオパークCD申し込み」と明記し、私宛にご連絡願います。 また、本CD及びオーディオパークのCDは、オーディオパーク・オンライン・ショップ(試聴可)、amazon.co.jp の他、銀座山野楽器本店、disk UNION JAZZ館、JEUGIA 三条本店、ヤマハミュージック大阪・神戸店の他、 取り寄せになりますが、山野楽器地方支店、福岡のキャットフィッシュ・レコードでも扱っています。 以下は、私が2000年からオーディオパークで制作したCDの一覧です ![]() ◆"PAPER HITS Vol.1/Hit Of The Week 1930〜1931" (APCD-6003) Hit-Of-The-Week Orchestra;Vincent Lopez Orchestra;Phil Spitalny's Music;Ted Fio Rito's Orchestra;Sam Lanin's Dance Ensemble;The New York Twelve;Harry Reser's Radio Band; Benrus Radio Orchestra ※紙製SPレコードのヒット・オブ・ザ・ウィークの中から精選した当時のヒットソングを知る貴重なアルバム。70年以上経た現在でも歌われている曲が多数収録されているので、リアルタイムで比較するのも興味があります。ヒット・オブ・ザ・ウィークは紙にプラスティックスをコーティングした割れないレコードとして1930〜1932年の間、毎週新聞スタンドで発売され、その値段の安さから爆発的に売れたと言われています。本アルバムは初期のレコードからセレクトされたもので日本では初めての登場となります。「ヒット・オブ・ザ・ウィーク・オーケストラ」のメンバーにはバニー・ベリガン、トミー・ドーシーなど当時の花形ミュージシャン が多数参加しているなど、歌以外にも興味が尽きません。 ◆"PAPER HITS Vol.2/Hit Of The Week 1931〜1932" (APCD-6007) Sam Lanin's Dance Ensemble;Harry Reser's Radio Band;Hit Of The Week Orchestra; The New York Twelve;Maxwell House Orchestra;Freddie Rich's Radio Orchestra; Phil Spitalny's Orchestra;Morton Downey & Orchestra;Ralph Kirbery & Orchestra ※第1集に続いて、紙製SPレコードのヒット・オブ・ザ・ウィークの中から精選した当時のヒットソングを知る貴重なアルバム。ヒット・オブ・ザ・ウィークの売りとなった5分盤も収録、曲の最後にはアナウンサーが登場して次週の発売予告をするという珍盤です。70年以上前の録音とは思えないほど良好な音質には驚かされます。第1集と併せてご鑑賞下さい。 ◆"PAPER HITS Vol.3/Hit Of The Week 1930〜1932" (APCD-6015) Harlem Hot Chocolates(Duke Ellington!!);Vincent Lopez Orchestra;Bert Lown & His Biltmore Music;Dick Robertson & His Collegians;Phil Spitalny's Music;Sam Lanin's Dance Ensemble; Hit Of The Week Orchestra;Scrappy Lambert's Collegians;Maxwell House Orchestra; Gene Austin & Hit Of The Week Orchestra;Freddie Rich's Radio Orchestra;Rudy Vallee with His Connecticut Yankees;Erno Rapee's Orchestra;Nick Lucas & His Troubadours; Andy Sannella & His Orchestra ※紙製SPレコードのヒット・オブ・ザ・ウィークの中から精選した当時のヒットソングを知る貴重なアルバム。第1集、第2集に続く総集編。エリントン楽団が変名で録音した2曲も収録しました。楽団の演奏はスイングバンドの母体となるスタイルをすでに確立して、クルーナー唱法といわれる歌手も今では懐かしい存在となっています。女性歌手がまだまだ珍しい時代であることも窺えます。20曲中5曲が世界初復刻です。第1集、第2集と併せてご鑑賞下さい。 ◆"Sweet & Hot Dance Bands Vol.1 1927〜1931" (APCD-6011) Blue Steele & His Orchestra;Roger Wolf Kahn & His Orchestra;Jacques Renard & His Orch.; Jack Pettis & His Pets;Ben Pollack & His Park Central Orchestra;Coon-Sanders Orchestra; Bernie Cummins & His Biltmore Orchestra;The High Hatters;Ted Weems & His Orchestra; Bert Lown & His Hotel Biltmore Orchestra ※1920年代後半から1930年代初めにスイング時代への前駆的役割を担った白人ホット・ダンスバンドの競演集。ビクター 専属の10バンドを厳選、若き日のベニー・グッドマンやジャック・ティーガーデンも登場。これらの演奏を聴くと、やがて来るスイング時代のスタイルの母体になったことがよく分かります。20曲中5曲が世界初復刻です。 ◆"Sweet & Hot Dance Bands Vol.2 1926〜1931" (APCD-6019) AI Katz & His Kittens;Ben Pollack & His Orchestra;Jean Goldkette & His Orchestra; Irving Aaronson & His Commanders;Roger Wolf Kahn & His Orchestra;Charles Dornberger & His Orchestra;Ted Weems & His Orchestra;Jacques Renard &His Cocoanut Grove Orch.; Paul Whiteman & His Orchestra;Red Nichols & His Orchestra;Gus Arnheim & His Orchestra; The High Hatters;Bert Lown & His Hotel Biltmore Orchestra;Ted Black & His Orchestra ※第1集に続いてスイングバンドの母体となったビクター 専属のホット・ダンスバンドが登場します。スイング時代を築いた名プレイヤーたちの若き時代の熱演を聴くことが出来ます。ジミー・マクパートランド、ベニー・グッドマン、グレン・ミラー、ドーシー兄弟、ジャック・ティーガーデンなど、また、伝説のビックス・バイダーベック、レッド・ニコルスも登場し、どの曲も歴史に残るソロ・プレイが聴きものです。 ◆"Sweet & Hot Dance Bands Vol.3 1926〜1931" (APCD-6023) Paul Specht & His Orchestra;Clicquot Club Eskimos;Ted Lewis & His Band;Guy Lombardo & His Royal Canadians;California Ramblers;Broadway Nitelites;Ted Wallace & His Campus Boys;Fred Rich & His Orchestra;Anson Weeks & His Hotel Mark Hopkins Orchestra; Bert Lown & His Hotel Biltmore Orchestra;Joe Venuti's Rhythm Boys ※第3集は、スイングバンドの母体となったコロムビア専属のホット・ダンスバンドが登場します。ガイ・ロンバード楽団のように、1940年代に一世を風靡した名ダンスバンドがこんなに古くから活躍していたこと、そのスタイルも時代とともに大きく変化していったことが分かります。また、ビクターとの音の違いも楽しめます。 ◆"New York In The '30s 1934〜1936" (APCD-6027) Henry Allen & His Orchestra;Taft Jordan & The Mob;Freddie Jenkins' Harlem Seven; Willie Bryant & His Orchestra;Adrian Rollini & His Orchestra;Vic Berton & His Orchestra; Wingy Mannone & His Orchestra;Gene Gifford & His Orchestra;Bunny Berigan & His Boys; Mezz Mezzrow & His Swing Band ※1930年代はニューヨークがジャズの中心地となって、数多くのミュージシャンが活躍していました。中には、シカゴで活躍していたミュージシャンも多く、力強い演奏に加えて調和にも優れ、それぞれが特徴のある演奏で人気を得ていました。 ◆"Harlem Jazz 1925〜1937 The Birth of Big Band" (APCD-6031) Duke Ellington & His Orchestra;Fletcher Henderson & His Orchestra ※1920年代中期、シカゴでジャズが隆盛を極める頃、ニューヨークのハーレムに君臨したデューク・エリントン楽団と当時、優れたメンバーを揃えていたフレッチャー・ヘンダーソン楽団の傑出した名演を紹介します。きっと復刻された音の良さに驚かれると思います。 ◆"Count Basie Vol.1 Decca Recordings 1937〜1939" (APCD-6035) Count Basie & His Orchestra ※オール・アメリカン・リズム・セクションと賞賛された最高のリズム隊をバックにバック・クレイトンやレスター・ヤングをはじめ豪華サイドメンのソロが次々と登場、黄金時代のカウント・ベイシー楽団の名演が高音質となって甦ります。デッカ時代の録音は、カンザスシティからニューヨークに進出した直後の演奏で、野性的で荒削りな演奏が実にリアルに再現され、ベイシー・ファンにとってはたまらないアルバムです。また、ジミー・ラッシングのブルース・ヴォーカルも聴き逃せません。 ◆"Count Basie Vol.2 Vocalion, Okeh, Columbia Recordings 1936〜1942" (APCD-6036) Count Basie & His Orchestra;Jones-Smith Incorporated;Count Basie Kansas City Seven; Count Basie & His All American Rhythm Section ※第2集ではダイナミックさやドライヴ感を保ちながらも、デッカ時代よりも洗練されたダンサブルな演奏スタイルに変貌して いくカウント・ベイシー楽団を紹介します。また、スモール・コンボによる演奏も6曲収録、第1集とは違った魅力を凝縮! デッカ時代後のベイシーはニューヨークの土壌にすっかり馴染み、編曲も大いに垢抜けして、第1集にはない聴き易さがあります。カンザスシティ・ジャズがスイング・ジャズの本流と一体化する様子がよく分かります。また、キュートなヘレン・ヒュームズの唄にも注目です。 ◆"Benny Goodman & The Girls 1935〜1955" (APCD-6038) Benny Goodman with Helen Ward;Ella Fitzgerald;Margaret McCrae;Betty Van;Martha Tilton;Louise Tobin;Helen Forrest;Peggy Mann;Jane Harvey;Dottie Reid;Liza Morrow; Eva Young;Lillian Lane;Emma Lou Welch;Rosemary Clooney ※べニー・グッドマン楽団に参加した歌姫たちの競演集!! ビクター、コロムビア、キャピトル時代の名演、名唱が高音質となって甦ります。ヘレン・ウォード、エラ・フィッツジェラルド、マーサ・ティルトン、ローズマリー・クルーニーなど15人の歌手が登場。このアルバムに登場する歌姫たちの年令は、現在では考えられないほど若くデビューしていますが、その歌唱は実に見事です。その中の多くが後に大歌手として活躍することは皆さんご存じの通りです。 ◆"Benny Goodman & The Girls Vol.2 1936〜1945" (APCD-6042) Benny Goodman with Martha Tilton;Helen Forrest;Peggy Lee;Art Lund;Liza Morrow; Benny Goodman ※大好評の第1集に続くベニー・グッドマン楽団の女性専属シンガーたちの競演集です。ペギー・リーを中心に、マーサー・ティルトン、ヘレン・フォレスト、ライザ・モローと4名の歌姫をたっぷり紹介、また、ボーナス・トラックとしてグッドマン自身の珍しい歌も収録しました。 ![]() ![]() 【Modern Series】 ◆"Early Be-Bop Scene 1944〜1949" (Audio Park APCD-6101) Chubby Jackson Sextet;Child Chubby Jackson Sextet;Chubby Jackson & His Orchestra; Chubby Jackson & His Fifth Dimensional Jazz Group;Sonny Berman's Big Eight; Bill Harris Big Eight;Ralph Burns Quintet;Serge Chaloff Sextette ※1940年代の中頃、革新的なジャズ ”ビ・バップ”にいち早く共感したのが、ウディ・ハーマン楽団のベース奏者チャビー・ジャクソンでした。本CDは、2003年10月1日に惜しくも亡くなったチャビー・ジャクソンを中心に、ウディ・ハーマン楽団のメンバーだったソニー・バーマンとサージ・チャロフに焦点を当てた世界初CD化1曲を含むビ・バップ集です。 ◆"Modern Clarinet Stylists 1947〜1953" (Audio Park APCD-6102) Expressens Elitorkester 1947;Stan Hasselgard with Bob Laine;Putte Wickmans Orkester; Putte Wickmans Sextett;Buddy DeFranco & His Orchestra ※スイング・ジャズ以降、不遇なクラリネットでしたが、新しいジャズの流れをいち早く肌で感じ、モダンなスタイルを築き上げたミュージシャンもいました。その代表がバディ・デフランコとスウェーデンのスタン・ハッセルガードでしょう。本アルバムは、スウェーデンのブッテ・ ウィックマンを加えた3人のモダン・クラリネット集です。バディ・デフランコの10曲を含む13曲が世界初CD化です。 ◆"Swedish Jazz 1940〜1953" (Audio Park APCD-6105) Walter Larsson med sina Swingers;Stig Holms Swing Kvintett;Thore Ehrlings Orkester; Simon Brehms Orkester;Delta Rhythm Boys;Putte Wickmans Orkester;Andrew Burman & His Metronome All-Stars;Swinging Swedes;Charles Norman Quintet;Arne Domnerus's Favourite Group;Carl-Henrik Norins Trio;Lasse Gullins Quartet;Four Tenor Brothers ※スウェーデンのジャズを幅広く楽しむには最適な一枚です。スイング・コンボ、ビッグ・バンド、ブギウギ、モダン、そしてコーラスありと、多彩な内容になっています。ヨーロッパ、特にスウェーデンは、あらゆるジャズのスタイルを吸収しながら発展していったジャズの先進国といっても良いでしょう。第2次大戦中にもかかわらず、スイング・ジャズが録音されていたことは驚きです。20曲中9曲が世界初CD化です。 ◆"Modern Sax Stylists 1947〜1951" (Audio Park APCD-6106) Stan Getz Quartette;Stan Getz with Al Haig Quintet;Wardell Gray Quartette;Wardell Gray with Buddy Stewart Quintet;Allen Eager with Red Rodney's Be-Boppers;Herbie Steward Quintet;Herbie Steward Quartet ※戦後のジャズ界は大きな変革の波が押し寄せ、ジャズの主流がビ・バップ、そしてクールに移り、楽団から独立したソリストが続々と誕生します。 本アルバムは、1940年代後半から1950年代初めにかけて活躍したバップ派テナーマンの中から、スタンゲッツ、ワーデル・グレイ、アレン・イーガー、ハービー・スチュアードの4人を収録。特に、日本ではあまり紹介されていないマイナー・レーベルに注目下さい。 ハービー・スチュアードの全6曲をはじめ、20曲中8曲が世界初CD化です。 ![]() ![]()
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