オーディオパーク SPレコード復刻盤シリーズ


 2011年3月に発売し、現在も好評をいただいている Early Bunk Johnson 1942(APCD-6109)に続き、8月30日にモダン&リバイバル・シリーズの2枚が発売になりました。

   2011年はトランペット奏者ルー・ワターズの生誕100年に当たります。生誕100年記念盤を出すほどの大物かと問われれば、ノーかもしれません。しかし、1940年代に入ってからのニューオリンズ・ジャズ・リバイバルへの貢献やサンフランシスコ・スタイル、あるいはサンフランシスコ派といったジャンルを確立させた演奏スタイルはトラッド・ファンの記憶に長く留めておくべきだと思います。

 もう1枚は、ニューオーリンズ・ジャズ・クラリネットの第一人者として現在も根強い人気を持つジョージ・ルイスです。1945年9月28日、ニューヨークにオープンしたクラブ“スタイヴサント・カジノ”は、バンク・ジョンソン・バンドで連日賑わったと言います。この時のメンバーは、今にすればまさにオールスターで、バンク・ジョンソン(tp)、ジム・ロビンソン(tb)、ジョージ・ルイス(cl)、アルトン・パーネル(p)、ローレンス・マレロ(bj)、アルシド "スロウ・ドラッグ" パヴァジョー(b)、そしてベイビー・ドッズ(d)という最強の布陣でした。 本CDは、このニューヨーク録音からスタートします。

   前作からオーディオパークでは、DSD(Direct Stream Digital)録音を採用、従来のDAT(Digital Audio Tape)によるハイ・サンプリング(96KHz)録音よりも高音質でお楽しみいただけると思います。



 Lu Watters
Yerba Buena Jazz Band
Jazz Man, West Coast
& Down Home Sessions

Audio Park APCD-6113
2011年8月30日発売
定価 2,520円(税込)

ルー・ワターズ生誕百年記念盤 !!
ニューオリンズ・ジャズ・リバイバルに多大な貢献をし、サンフランシスコ・スタイルというジャンルまで確立したルー・ワターズ率いるヤーバ・ブエナ・ジャズ・バンドの演奏が70年経った今、高音質盤で甦る!!




 Lu Watters Yerba Buena Jazz Band
 Jazz Man, West Coast & Down Home Sessions

 Lu Watters' Yerba Buena Jazz Band
 1. Maple Leaf Rag
 2. Irish Black Bottom
 3. Come Back Sweet Papa
 4. London Blues
 5. Sunset Cafe Stomp
 6. Riverside Blues
 7. Cake Walking Babies
 8. Tiger Rag

 Lu Watters Yerba Buena Jazz Band
 9. Big Bear Stomp
 10. Chattanooga Stomp
 11. South
 12. That's A Plenty
 13. Copenhagen
 14. Emperor Norton's Hunch
 15. Annie Street Rock
 16. Richard M. Jones Blues

 Lu Watters Jazz Band
 17. Aunt Hagar's Blues
 18. Down Home Rag
 19. Peoria
 20. Muskrat Ramble

   選曲・録音・解説 : 瀬谷 徹

 George Lewis 1945〜1951
Jazz in the New Orleans Tradition
Audio Park APCD-6114
2011年8月30日発売
定価 2,520円(税込)

42年のバンク・ジョンソンでデビューし、世界中から愛されるクラリネット奏者となったジョージ・ルイス。45の年ニューヨーク録音から、バンクと決別して自己のバンドで活躍するまでの6年間の中から20曲を厳選。45の年ニューヨーク録音から65年、高音質盤となって今甦る!!



 George Lewis 1945〜1951
 Jazz in the New Orleans Tradition

 Bunk Johnson & His New Orleans Jazz Band
 1. My Maryland
 2. Alexander Ragtime Band
 3. Tishomingo Blues
 4. You Always Hurt The One You Love
 5. Sister Kate
 6. A Closer Walk With Thee
 7. Snag It
 8. One Sweet Letter From You
 9. When The Saints Go Marching In
 10. High Society
 11. Darktown Strutters' Ball
 12. Franklin Street Blues

 E.washington acc. by Bunk Johnson Jazz Band
 13. The Lord Will Make A Way Somehow
 14. Where Could I Go But To The Lord

 The Original Zenith Brass Band
 15. If I Ever Cease To Love

 The Eclipse Alley Five
 16. Far Away Blues

 George Lewis & His New Orleans Music
 17. Willie The Weeper
 18. Mama Don't Allow

 George Lewis & His New Orleans All Stars
 19. Dippermouth Blues
 20. Bourbon Street Blues

 選曲・録音・解説 : 瀬谷 徹




 昨年6月に発売し、現在も好評をいただいているギター・シリーズに続き、2011年3月30日、モダン&リバイバル・シリーズの一枚としてバンク・ジョンソンのファースト・レコーディングとなったジャズマン・セッション と2回目の録音となったジャズ・インフォメーション・セッションをまとめた Early Bunk Johnson 1942 (APCD-6109)が発売になりました。

 今回からオーディオパークでは、DSD(Direct Stream Digital)録音を採用、従来のDAT(Digital Audio Tape)によるハイ・サンプリング(96KHz)録音よりも高音質でお楽しみいただけると思います。



 Early Bunk Johnson 1942
Jazz Man & Jazz Information Sessions
Audio Park APCD-6109
定価 2,520円(税込)

1942年6月11日、ニューオリンズのグリューネバルト・ミュージック・ストア3階倉庫にプレスト社の家庭用ディスク・レコーダーを持ち込み、バンク・ジョンソンの歴史的初録音が行われた。生涯で約300曲の録音を残したバンク・ジョンソンの原点がここにある!!



 Early Bunk Johnson 1942
 Jazz Man & Jazz Information Sessions


 Bunk Johnson's Original Superior Band
 1. Yes, Lord I'm Crippled
 2. Down By the River
 3. Storyville Blues
 4. Weary Blues
 5. Bunk's Blues
 6. Moose March
 7. Pallet on the Floor
 8. Ballin' the Jack
 9. Panama

 Bunk Johnson's Jazz Band
 10. Big Chief Battle Axe
 11. Dusty Rag
 12. Franklin Street Blues
 13. The Thriller Rag
 14. Sobbin' Blues
 15. Sobbin' Blues No.2
 16. When I Leave the World Behind
 17. Sometime My Burden is So Hard to Bear
 18. Blue Bells Goodbye
 19. Shine
 20. Yaaka Hula Hickey Dula
 21. Weary Blues

 選曲・録音・解説 : 瀬谷 徹

■伝説のトランペッター、バンク・ジョンソンの初録音集。バンクはサッチモより年上、若きサッチモに影響を与えたといわれる。バンクはこの録音時、52歳になっていた。アーリー・ジャズのファンには貴重この上ない。オリジナルSPから補正なしでダイレクトに復刻。(CDジャーナルより)




 オーディオパークのSPレコード復刻盤シリーズの第14弾が発売になりました。
今回の4枚はすべてギターものでまとめました。ジャンゴ・ラインハルトの生誕百年を記念して1枚、エレクトリック・ギター編が1枚、そしてアコースティック編2枚という構成です。世界初復刻を多く含んでおり、ギター・マニアには堪らない内容と思います。

 また、4枚お買い上げの方にはB5版24ページの別冊を進呈します。執筆は、ジャンゴ研究でおなじみのホットジャズ・ギタリスト長谷川光氏、カーブドトップ・ギターの第一人者である阿部 寛氏、エイドリアン・ロリーニを研究しているヴィブラフォン奏者加藤亜依氏、そして私が担当、マニアックな情報が満載です。

2010年10月19日発売のJazz Guitar Book Vol.27 に4枚が紹介されました。



Swing Sessions In Paris
Django Reinhardt 1935〜1947
(Audio Park APCD-6045)
定価 2,520円(税込)

ジャンゴ・ラインハルト生誕百年記念盤!!  ジャンゴの登場はヨーロッパ中を驚かせ、多くのフォロアーを生んだ。没後、57年経った今も愛され続けるジャンゴの音楽、それはまさに“パリ・スタイル”というジャズそのものだ!!



Swing Sessions In Paris

  1. Blue Moon
     Coleman Hawkins w. Michel Warlop & His Orch.
  2. Avalon / Coleman Hawkins w. Michel Warlop & His Orch.
  3. What A Difference A Day Made
     Coleman Hawkins w. Michel Warlop & His Orch.
  4. Star Dust / Coleman Hawkins w. Django Reinhardt
  5. Honysuckle Rose
     Coleman Hawkins & His All-Star Jam Band
  6. Crazy Rhythm
     Coleman Hawkins & His All-Star Jam Band
  7. Out Of Nowhere
     Coleman Hawkins & His All-Star Jam Band
  8. Sweet Georgia Brown
     Coleman Hawkins & His All-Star Jam Band
  9. Djangology
     Django Reinhardt & His American Swing Band
 10. Swing Guitars / Quintette Of The Hot Club Of France
 11. Ain't Misbehavin'/ Quintette Of The Hot Club Of France
 12. Rose Room / Quintette Of The Hot Club Of France
 13. Charleston / Quintette Du Hot Club De France
 14. Coquette / Quintette du Hot Club de France
 15. Django's Tiger / Quintette du Hot Club de France
 16. Blue Lou / Quintette du Hot Club de France
 17. Between The Devil & The Deep Blue Sea
     Dicky Wells & His Orchestra
 18. Sweet Sue / Dicky Wells & His Orchestra
 19. I Ain't Got Nobody / Bill Coleman & His Orchestra
 20. Big Boy Blues / Bill Coleman & His Orchestra

 解説 : 長谷川 光
 選曲・録音・曲目解説 : 瀬谷 徹

■不世出のジャズ・ギタリスト、ジャンゴ・ラインハルトの生誕100周年記念ベスト盤。Swing、HMVレーベルの名演を収録。リーダー・セッションのみならず、コールマン・ホーキンスなどの名義の演奏も聴ける。ソロばかりかリズム・キープの素晴らしさでも惹き付ける。(CD ジャーナルより)

■オールド・ジャズのSPレコードを高音質でCD化しているオーディオパークから、ジャンゴ生誕100年を記念したアルバムが出た。 ジャンゴといえばギター2本にバイオリン、ベース、ドラムスという編成の5重奏団が有名だが、(注:5重奏団はギター3本にバイオリン、ベースという編成です)このアルバムの特徴はそれ以外の編成、特に大人数のバンドでの演奏を数多く収録している点にある。 ソロだけではなく、アンサンブル・パートでのジャンゴのコード演奏やオブリガートも実にすばらしく、彼が入るだけで音楽の輝きや躍動感がぐっと高まるのだ。 コールマン・ホーキンスをフィーチューした@〜G、ジャンゴ名義のビッグ・バンドによるHを聴くと、大編成におけるジャンゴの魅力が痛感できるはず。 大物の風格を漂わせて朗々と吹くホーキンスももちろんすばらしい。 ところで、いつも思うことだが、オーディオパークのSPからの復刻は実に音がいい。SPの美点であるストレートな音の太さや力強さを、下手な味付けをせずにそのままパックしたようなサウンドに聴き惚れてしまった。 80年代に出たスチューダーのCDプレーヤーあたりで聴くと最高でしょうね。(ジャズ・ジャパン:村井康司)

■音質の良さは言うまでもなく、とにかく選曲が良い。 コールマン・ホーキンス(ts)が客演した35年のミッシェル・ワーロプ楽団(アーサー・ブリッグス(tp)も素晴らしい)、同年のオールスター・セッション、盟友ステファン・グラッペリと組んだ30〜40年代のフランス・ホットクラブ五重奏団の名演の数々、ディッキー・ウェルズ(tb)やビル・コールマン(tp)との37年のコンボ・セッションなど、様々なバンド編成でのジャンゴにスポットライトを当てている点がミソ。 色々な時代やバンドのジャンゴを幅広く聴き比べてみたい人には特にお勧め。(Amazon:Bix,Red & Bunnyさん)


Electric Heat 1938〜1954
The Essential Modern Guitar
(Audio Park APCD-6046)
定価 2,520円(税込)

チャーリー・クリスチャンの「ソロ・フライト」に始まり、アール・スペンサー楽団の「ファイブ・ギターズ・イン・フライト」で終わるエレクトリック編の決定版!!



Electric Heat 1938〜1954

  1. Solo Flight
     Benny Goodman & His Orch. f. Charlie Christian
  2. Escapade
     Oscar Moore w.Johnny Moore's Three Blazers

  3. Low Ceiling / Beryl Booker Trio f. Mary Osborne
  4. Blue Lou / George Barnes Sextet
  5. Rose Room / Nick Esposito & His Band
  6. Countless Blues / The Kansas City Six f. Eddie Durham
  7. Mop Mop / Esquire Metropolitan Opera House
     Jam Session f. Al Casey
  8. Jeep Is Jumpin'/ Bill De Arango Sextet
  9. I Get A Kick Out Of You / Red Norvo Trio f. Tal Farlow
 10. Blue Guitar / Tony Mottola's Dance Rhythm
 11. The Man I Love
     Tiny Grimes & His Rocking Highlanders
 12. Big Mama's Back In Town / Velma Middleton f. Tiny Webb
 13. Jackson's Nook / Teddy Bunn
 14. Cherry / The Ellingtonians f. Dave Barbour
 15. You Took Advantage Of Me / Snoozer Quinn
 16. Heat Wave / The Barney Kessel Quartet
 17. Butterfingers / Chuck Wayne Quintet
 18. Round Trip / The Sal Salvador Quartet
 19. Concerto For Guitar
     Earle Spencer & His Orch. f. Jack Marshall
 20. Five Guitars In Flight
     Arv Garrison Quintet w. Earle Spencer & His Orch.

 選曲・録音・曲目解説 : 瀬谷 徹
 赤字は世界初CD化

■ギターの歴史の初期を彩る貴重な演奏の数々をコンパイル。エディ・ラングやチャーリー・クリスチャンはもちろん、ベイシー楽団以外のフレディ・グリーンの貴重な音源なども収録。知名度の低いギタリストの演奏も数多く収録しており、当時のギタリストの層の厚さがわかる。(CD ジャーナルより)

■エレクトリック・ギターによる初期のジャズ演奏を集めたこのコンピレーションは、最初は「きわもの」だったエレクトリック・ギターという楽器が、その可能性の広さに目覚めたギタリストたちによって、どう成長していったのかをたどる記録としても聴くことができる。 エディ・ダーラム、クリスチャン、オスカー・ムーアといった初期の名手たち、その一つ下の世代となる(年齢的にはそんなに違わないのだが)タル・ファーロウやバーニー・ケッセルといった大物たちはもちろん、入院中の病院で録音した音源しかないというスヌーザー・クインや、長い期間さまざまなジャンルで演奏したけれどほとんど無名に終わったビル・デ・アランゴ、ブルース・ギタリストのタイニー・ウェッブといった珍しい人たちの音源も収録されているがうれしい。 スイング・ジャズ、ブルース、カントリー、ポピュラー・ソングなどの「ジャンル分け」がまだ未分化だった時代の、なぜか聴いていると心がうきうきしてくるような大らかさと幸福感を、SPの生々しさがそのままCD化された「いい音」でたっぷり楽しんだ。(ジャズ・ジャパン:村井康司)

■SP時代のエレキ・ギターに焦点を当てた『エレクトリック・ヒート』。『ホット・アコースティック』と聴き比べてみると、ギターのサウンドや奏法・フレージングの変化がとても良く分かる。 このCDで初めて耳にした音源も少なくなく、オスカー・ムーア<Escapade>、ジョージ・バーンズ<Blue Lou>、ニック・エスポジト<Rose Room>、トニー・モットーラ<Blue Guitar>、ヴェルマ・ミドルトン<Big Mama's Back In Town>(ギタリストはタイニー・ウェッブ)、スヌーザー・クイン<You Took Advantage Of Me>などは、世界初CD化と思われる極めて珍しい音源。
(Amazon:Bix,Red & Bunnyさん)


Hot Acoustic 1928〜1952
The Essential Swing Guitar Vol.1
(Audio Park APCD-6047)
定価 2,520円(税込)

ベイシー楽団以外のセッションに参加したフレディ・グリーンの貴重な音源を中心に、ブルースやニューオリンズ系など様々なジャンルを紹介するアコースティック編の第一集!!



Hot Acoustic 1928〜1952 (Vol.1)

  1. Paducah / Chocolate Dandies f. Lonnie Johnson
  2. Misty Mornin'
     Duke Ellington & His Orchestra f. Lonnie Johnson
  3. Bug In A Rug
     Sonny Greer & The Duke's Men f. Fred Guy
  4. Lonesome Moments
     Chick Webb & His Orchestra f. John Trueheart
  5. If You See Me Comin'
     Mezzrow - Ladnier Quintet f. Teddy Bunn
  6. King Porter Stomp / Teddy Bunn
  7. Profundly Blue
     Edmond Hall Celeste Quartet f. Charlie Christian
  8. Seein' Red / Edmond Hall's All Star Quintet f. Carl Kress
  9. Cajun Love Song
     Eddie Miller's Crescent City Quartet f. Nappy Lamare
 10. Savoy Blues
     Ray Burke's Speakeasy Boys f. Johnny St. Cyr
 11. Singing The Blues / Snoozer Quinn - Johnny Wiggs
 12. Snoozer's Telephone Blues / Snoozer Quinn
 13. Grand Slam / Karl George Octet f. Freddie Green
 14. Baby It's Up To You
     Karl George Octet f. Freddie Green

 15. Peek-A-Boo / Karl George Octet f. Freddie Green
 16. How Am I To Know / Karl George Octet f. Freddie Green
 17. You Belong To Me
     The Birdland Quintet f. Freddie Green
 18. Green Is Blue / The Birdland Quintet f. Freddie Green
 19. Birdland Jump / The Birdland Quintet f. Freddie Green
 20. Sleepy Time Gal / The Birdland Quintet f. Freddie Green

 解説 : 阿部 寛
 選曲・録音・曲目解説 : 瀬谷 徹
 赤字は世界初CD化

■SPレコードの復刻を得意とする、オーディオパークのスイング・ギター復刻シリーズ第一集。 初期のロニー・ジョンソンやフレディ・ガイ、エリントン楽団で鳴らしたテディ・バンなど(注:エリントン楽団で鳴らしたのはフレディ・ガイ)、様々なシーンで活躍した10人が登場するが、聴きものはフレディ・グリーンで45年と52年の8曲。 ベイシー楽団以外のセッションに参加した貴重な音源で、ポール・クイニシェットなどのモダン派を相手にするその匠技は楽しい。(ジャズ・ジャパン:小西啓一)

■『ホット・アコースティック』の2枚、とにかく選曲が抜群。また、かねてより、アコースティック・ギターのザクザク刻むリズムに大きな魅力を感じてきたが、ソロだけでなく、そんなご機嫌なリズム・ギターが随所で楽しめるところも良い。 フレッド・ガイやジョン・トゥルーハート、フランク・ヴィクター、アート・ライアーソン、アルバート・ハリス、スヌーザー・クインなど、知る人ぞ知る名手がしっかり収録されている辺りが心憎く、マニア心をくすぐる。 個人的には、第一集のスヌーザー・クインが特に嬉しい。この2曲のほか、カール・ジョージ(tp)のメロディスク・セッション4曲(フレディ・グリーンが参加)、第二集のエイドリアン・ロリーニ・トリオのトランスクリプション録音(フランク・ヴィクターが参加)は、世界初CD化と思われる。グリーンが参加したバードランド・クインテットによるジャックス・セッション4曲も、入手困難な珍しい音源。
(Amazon:Bix,Red & Bunnyさん)
    

Hot Acoustic 1927〜1949
The Essential Swing Guitar Vol.2
(Audio Park APCD-6048)
定価 2,520円(税込)

「ホット・アコースティック」の第二集は、ジャズギターの開拓者エディ・ラングをはじめSP時代に活躍した白人ギタリスト9名の競演集!!



Hot Acoustic 1927〜1949 (Vol.2)

  1. Goin' Places / Joe Venuti & Eddie Lang
  2. Feeling My Way / Eddie Lang with Carl Kress
  3. Dardanella / Dick McDonough & His Orchestra
  4. Between The Devil And The Deep Blue Sea
     Dick McDonough & His Orchestra
  5. Chicken A-La-Swing / Carl Kress & Dick McDonough
  6. Heat Wave / Carl Kress & Dick McDonough
  7. Driftin'/ Adrian Rollini Nevelty Trio f. Frank Victor
  8. Rebound / Adrian Rollini Nevelty Trio f. Frank Victor
  9. I've Found A New Baby / Carl Kress Swing Quartet
 10. On The Sunny Side Of The Street
     Carl Kress Swing Quartet
 11. Oh, Lady Be Good
     Paul Whiteman's Swing Strings f. Art Ryerson
 12. Liza / Paul Whiteman's Swing Strings f. Art Ryerson
 13. Swingin' On The Famous Door
     The Delta Four f. Carmen Mastren
 14. If I Could Be With You
     Bechet - Spanier Big Four f. Carmen Mastren
 15. Lady, Be Good / Coleman Hawkins f. Albert Harris
 16. I Ain't Got Nobody
     Lew Stone & His Band f. Albert Harris
 17. Rosetta
     Benny Goodman & His Orchestra f. Allan Reuss
 18. Pickin' For Patsy
     Jack Teagarden & His Orchestra f. Allan Reuss
 19. Carolina In The Morning
     O'Brien's State St. Seven f. George Van Eps
 20. Once In A While / George Van Eps

 解説 : 阿部 寛
 選曲・録音・曲目解説 : 瀬谷 徹
 赤字は世界初CD化

■スイング・ギター・シリーズ第2集に登場するは、1927年から49年までのSP時代に活躍した白人達。 ジャズ・ギターの開拓者とも言われるエディ・ラングを皮切りに、名手ジョージ・バン・エプスまで、9人の名手が登場する。 この時代のプレーヤーに疎いだけに、エイドリアン・ロリーニ、アート・ライアーソン等々、名前もプレイも初めて耳にするギタリストも多く、いいお勉強になる。音質も概ね良好で快適だ。(ジャズ・ジャパン:小西啓一)

■「Hot Acoustic」と題されたこのアルバムは、当時の音楽シーンで活躍したギタリストをVol.1 Vol.2の2枚のCDに分けて紹介している。 Vol.1は黒人系、ブルース・フィーリング溢れるロニー・ジョンソンから始まり、コンボ、オーケストラの中でバンドをスイングさせるリズム・ギターやそれぞれの個性が味わえるソロ、はたまた貴重なプライベート録音もあり。そしてトリを飾るのは「ミスター・リズム」ことフレディ・グリーンだ。 Vol.2は白人系、「ミスター・パーフェクト」こと、エディ・ラングに始まり、デュオ録音なども交えつつ主に「バンドの中に存在するギタリストのリズムやソロ」を堪能出来る内容になっている。 SP時代のギタリストに焦点を当てた復刻もののCDは今までにも海外の多くのレーベルが手がけており、この「Hot Acoustic」の中には既に他のレーベルから復刻されているナンバーもあるが、驚くのは今回のこのCDの音の良さである。 SPレコードというのは驚くほど録音当時の生き生きとした息使いや演奏の勢いを刻み込んでおり、盤質の良いSPレコードはまるでスピーカーの中で実際に演奏をしているかのような瑞々しいサウンドがするものなのだが、この復刻CDは、SPレコードのそういった瑞々しさ、生き生きとした勢いをそのまま感じられると言っても過言ではないと思う。 この生き生きとしたサウンドで当時の素晴らしいギタリストの演奏を聴く事が出来るこのCD、収録されているナンバー、ギタリストにも大満足、間違いなくオススメです。(Amazon:Jacarandaさん)



ただ今、販売中です。「オーディオパークCD申し込み」と明記し、宛にご連絡願います。 また、本CD及びオーディオパークのCDは、オーディオパーク・オンライン・ショップ(試聴可)、amazon.co.jp の他、銀座山野楽器本店disk UNION JAZZ館JEUGIA 三条本店、ヤマハミュージック大阪・神戸店の他、 取り寄せになりますが、山野楽器地方支店、福岡のキャットフィッシュ・レコードでも扱っています。


以下は、私が2000年からオーディオパークで制作したCDの一覧です

"PAPER HITS Vol.1/Hit Of The Week 1930〜1931" (APCD-6003)
Hit-Of-The-Week Orchestra;Vincent Lopez Orchestra;Phil Spitalny's Music;Ted Fio Rito's Orchestra;Sam Lanin's Dance Ensemble;The New York Twelve;Harry Reser's Radio Band;
Benrus Radio Orchestra

 ※紙製SPレコードのヒット・オブ・ザ・ウィークの中から精選した当時のヒットソングを知る貴重なアルバム。70年以上経た現在でも歌われている曲が多数収録されているので、リアルタイムで比較するのも興味があります。ヒット・オブ・ザ・ウィークは紙にプラスティックスをコーティングした割れないレコードとして1930〜1932年の間、毎週新聞スタンドで発売され、その値段の安さから爆発的に売れたと言われています。本アルバムは初期のレコードからセレクトされたもので日本では初めての登場となります。「ヒット・オブ・ザ・ウィーク・オーケストラ」のメンバーにはバニー・ベリガン、トミー・ドーシーなど当時の花形ミュージシャン が多数参加しているなど、歌以外にも興味が尽きません。

"PAPER HITS Vol.2/Hit Of The Week 1931〜1932" (APCD-6007)
Sam Lanin's Dance Ensemble;Harry Reser's Radio Band;Hit Of The Week Orchestra;
The New York Twelve;Maxwell House Orchestra;Freddie Rich's Radio Orchestra;
Phil Spitalny's Orchestra;Morton Downey & Orchestra;Ralph Kirbery & Orchestra

 ※第1集に続いて、紙製SPレコードのヒット・オブ・ザ・ウィークの中から精選した当時のヒットソングを知る貴重なアルバム。ヒット・オブ・ザ・ウィークの売りとなった5分盤も収録、曲の最後にはアナウンサーが登場して次週の発売予告をするという珍盤です。70年以上前の録音とは思えないほど良好な音質には驚かされます。第1集と併せてご鑑賞下さい。

"PAPER HITS Vol.3/Hit Of The Week 1930〜1932" (APCD-6015)
Harlem Hot Chocolates(Duke Ellington!!);Vincent Lopez Orchestra;Bert Lown & His Biltmore
Music;Dick Robertson & His Collegians;Phil Spitalny's Music;Sam Lanin's Dance Ensemble;
Hit Of The Week Orchestra;Scrappy Lambert's Collegians;Maxwell House Orchestra;
Gene Austin & Hit Of The Week Orchestra;Freddie Rich's Radio Orchestra;Rudy Vallee
with His Connecticut Yankees;Erno Rapee's Orchestra;Nick Lucas & His Troubadours;
Andy Sannella & His Orchestra

 ※紙製SPレコードのヒット・オブ・ザ・ウィークの中から精選した当時のヒットソングを知る貴重なアルバム。第1集、第2集に続く総集編。エリントン楽団が変名で録音した2曲も収録しました。楽団の演奏はスイングバンドの母体となるスタイルをすでに確立して、クルーナー唱法といわれる歌手も今では懐かしい存在となっています。女性歌手がまだまだ珍しい時代であることも窺えます。20曲中5曲が世界初復刻です。第1集、第2集と併せてご鑑賞下さい。

"Sweet & Hot Dance Bands Vol.1 1927〜1931" (APCD-6011)
Blue Steele & His Orchestra;Roger Wolf Kahn & His Orchestra;Jacques Renard & His Orch.;
Jack Pettis & His Pets;Ben Pollack & His Park Central Orchestra;Coon-Sanders Orchestra;
Bernie Cummins & His Biltmore Orchestra;The High Hatters;Ted Weems & His Orchestra;
Bert Lown & His Hotel Biltmore Orchestra

 ※1920年代後半から1930年代初めにスイング時代への前駆的役割を担った白人ホット・ダンスバンドの競演集。ビクター 専属の10バンドを厳選、若き日のベニー・グッドマンやジャック・ティーガーデンも登場。これらの演奏を聴くと、やがて来るスイング時代のスタイルの母体になったことがよく分かります。20曲中5曲が世界初復刻です。

"Sweet & Hot Dance Bands Vol.2 1926〜1931" (APCD-6019)
AI Katz & His Kittens;Ben Pollack & His Orchestra;Jean Goldkette & His Orchestra;
Irving Aaronson & His Commanders;Roger Wolf Kahn & His Orchestra;Charles Dornberger
& His Orchestra;Ted Weems & His Orchestra;Jacques Renard &His Cocoanut Grove Orch.;
Paul Whiteman & His Orchestra;Red Nichols & His Orchestra;Gus Arnheim & His Orchestra;
The High Hatters;Bert Lown & His Hotel Biltmore Orchestra;Ted Black & His Orchestra

 ※第1集に続いてスイングバンドの母体となったビクター 専属のホット・ダンスバンドが登場します。スイング時代を築いた名プレイヤーたちの若き時代の熱演を聴くことが出来ます。ジミー・マクパートランド、ベニー・グッドマン、グレン・ミラー、ドーシー兄弟、ジャック・ティーガーデンなど、また、伝説のビックス・バイダーベック、レッド・ニコルスも登場し、どの曲も歴史に残るソロ・プレイが聴きものです。

"Sweet & Hot Dance Bands Vol.3 1926〜1931" (APCD-6023)
Paul Specht & His Orchestra;Clicquot Club Eskimos;Ted Lewis & His Band;Guy Lombardo
& His Royal Canadians;California Ramblers;Broadway Nitelites;Ted Wallace & His Campus Boys;Fred Rich & His Orchestra;Anson Weeks & His Hotel Mark Hopkins Orchestra;
Bert Lown & His Hotel Biltmore Orchestra;Joe Venuti's Rhythm Boys

 ※第3集は、スイングバンドの母体となったコロムビア専属のホット・ダンスバンドが登場します。ガイ・ロンバード楽団のように、1940年代に一世を風靡した名ダンスバンドがこんなに古くから活躍していたこと、そのスタイルも時代とともに大きく変化していったことが分かります。また、ビクターとの音の違いも楽しめます。

"New York In The '30s 1934〜1936" (APCD-6027)
Henry Allen & His Orchestra;Taft Jordan & The Mob;Freddie Jenkins' Harlem Seven;
Willie Bryant & His Orchestra;Adrian Rollini & His Orchestra;Vic Berton & His Orchestra;
Wingy Mannone & His Orchestra;Gene Gifford & His Orchestra;Bunny Berigan & His Boys;
Mezz Mezzrow & His Swing Band

 ※1930年代はニューヨークがジャズの中心地となって、数多くのミュージシャンが活躍していました。中には、シカゴで活躍していたミュージシャンも多く、力強い演奏に加えて調和にも優れ、それぞれが特徴のある演奏で人気を得ていました。

"Harlem Jazz 1925〜1937 The Birth of Big Band" (APCD-6031)
Duke Ellington & His Orchestra;Fletcher Henderson & His Orchestra
 ※1920年代中期、シカゴでジャズが隆盛を極める頃、ニューヨークのハーレムに君臨したデューク・エリントン楽団と当時、優れたメンバーを揃えていたフレッチャー・ヘンダーソン楽団の傑出した名演を紹介します。きっと復刻された音の良さに驚かれると思います。

"Count Basie Vol.1 Decca Recordings 1937〜1939" (APCD-6035)
Count Basie & His Orchestra
 ※オール・アメリカン・リズム・セクションと賞賛された最高のリズム隊をバックにバック・クレイトンやレスター・ヤングをはじめ豪華サイドメンのソロが次々と登場、黄金時代のカウント・ベイシー楽団の名演が高音質となって甦ります。デッカ時代の録音は、カンザスシティからニューヨークに進出した直後の演奏で、野性的で荒削りな演奏が実にリアルに再現され、ベイシー・ファンにとってはたまらないアルバムです。また、ジミー・ラッシングのブルース・ヴォーカルも聴き逃せません。

"Count Basie Vol.2
  Vocalion, Okeh, Columbia Recordings 1936〜1942"
(APCD-6036)

Count Basie & His Orchestra;Jones-Smith Incorporated;Count Basie Kansas City Seven;
Count Basie & His All American Rhythm Section

 ※第2集ではダイナミックさやドライヴ感を保ちながらも、デッカ時代よりも洗練されたダンサブルな演奏スタイルに変貌して いくカウント・ベイシー楽団を紹介します。また、スモール・コンボによる演奏も6曲収録、第1集とは違った魅力を凝縮! デッカ時代後のベイシーはニューヨークの土壌にすっかり馴染み、編曲も大いに垢抜けして、第1集にはない聴き易さがあります。カンザスシティ・ジャズがスイング・ジャズの本流と一体化する様子がよく分かります。また、キュートなヘレン・ヒュームズの唄にも注目です。

"Benny Goodman & The Girls 1935〜1955" (APCD-6038)
Benny Goodman with Helen Ward;Ella Fitzgerald;Margaret McCrae;Betty Van;Martha Tilton;Louise Tobin;Helen Forrest;Peggy Mann;Jane Harvey;Dottie Reid;Liza Morrow;
Eva Young;Lillian Lane;Emma Lou Welch;Rosemary Clooney

 ※べニー・グッドマン楽団に参加した歌姫たちの競演集!! ビクター、コロムビア、キャピトル時代の名演、名唱が高音質となって甦ります。ヘレン・ウォード、エラ・フィッツジェラルド、マーサ・ティルトン、ローズマリー・クルーニーなど15人の歌手が登場。このアルバムに登場する歌姫たちの年令は、現在では考えられないほど若くデビューしていますが、その歌唱は実に見事です。その中の多くが後に大歌手として活躍することは皆さんご存じの通りです。

"Benny Goodman & The Girls Vol.2 1936〜1945" (APCD-6042)
Benny Goodman with Martha Tilton;Helen Forrest;Peggy Lee;Art Lund;Liza Morrow;
Benny Goodman

 ※大好評の第1集に続くベニー・グッドマン楽団の女性専属シンガーたちの競演集です。ペギー・リーを中心に、マーサー・ティルトン、ヘレン・フォレスト、ライザ・モローと4名の歌姫をたっぷり紹介、また、ボーナス・トラックとしてグッドマン自身の珍しい歌も収録しました。






【Modern Series】

"Early Be-Bop Scene 1944〜1949" (Audio Park APCD-6101)
Chubby Jackson Sextet;Child Chubby Jackson Sextet;Chubby Jackson & His Orchestra;
Chubby Jackson & His Fifth Dimensional Jazz Group;Sonny Berman's Big Eight;
Bill Harris Big Eight;Ralph Burns Quintet;Serge Chaloff Sextette

 ※1940年代の中頃、革新的なジャズ ”ビ・バップ”にいち早く共感したのが、ウディ・ハーマン楽団のベース奏者チャビー・ジャクソンでした。本CDは、2003年10月1日に惜しくも亡くなったチャビー・ジャクソンを中心に、ウディ・ハーマン楽団のメンバーだったソニー・バーマンとサージ・チャロフに焦点を当てた世界初CD化1曲を含むビ・バップ集です。

"Modern Clarinet Stylists 1947〜1953" (Audio Park APCD-6102)
Expressens Elitorkester 1947;Stan Hasselgard with Bob Laine;Putte Wickmans Orkester;
Putte Wickmans Sextett;Buddy DeFranco & His Orchestra

 ※スイング・ジャズ以降、不遇なクラリネットでしたが、新しいジャズの流れをいち早く肌で感じ、モダンなスタイルを築き上げたミュージシャンもいました。その代表がバディ・デフランコとスウェーデンのスタン・ハッセルガードでしょう。本アルバムは、スウェーデンのブッテ・ ウィックマンを加えた3人のモダン・クラリネット集です。バディ・デフランコの10曲を含む13曲が世界初CD化です。

"Swedish Jazz 1940〜1953" (Audio Park APCD-6105)
Walter Larsson med sina Swingers;Stig Holms Swing Kvintett;Thore Ehrlings Orkester;
Simon Brehms Orkester;Delta Rhythm Boys;Putte Wickmans Orkester;Andrew Burman
& His Metronome All-Stars;Swinging Swedes;Charles Norman Quintet;Arne Domnerus's Favourite Group;Carl-Henrik Norins Trio;Lasse Gullins Quartet;Four Tenor Brothers

 ※スウェーデンのジャズを幅広く楽しむには最適な一枚です。スイング・コンボ、ビッグ・バンド、ブギウギ、モダン、そしてコーラスありと、多彩な内容になっています。ヨーロッパ、特にスウェーデンは、あらゆるジャズのスタイルを吸収しながら発展していったジャズの先進国といっても良いでしょう。第2次大戦中にもかかわらず、スイング・ジャズが録音されていたことは驚きです。20曲中9曲が世界初CD化です。

"Modern Sax Stylists 1947〜1951" (Audio Park APCD-6106)
Stan Getz Quartette;Stan Getz with Al Haig Quintet;Wardell Gray Quartette;Wardell Gray
with Buddy Stewart Quintet;Allen Eager with Red Rodney's Be-Boppers;Herbie Steward Quintet;Herbie Steward Quartet

 ※戦後のジャズ界は大きな変革の波が押し寄せ、ジャズの主流がビ・バップ、そしてクールに移り、楽団から独立したソリストが続々と誕生します。 本アルバムは、1940年代後半から1950年代初めにかけて活躍したバップ派テナーマンの中から、スタンゲッツ、ワーデル・グレイ、アレン・イーガー、ハービー・スチュアードの4人を収録。特に、日本ではあまり紹介されていないマイナー・レーベルに注目下さい。 ハービー・スチュアードの全6曲をはじめ、20曲中8曲が世界初CD化です。