ハ ワ イ の チ ャ イ ナ タ ウ ン
Chinatown in Hawaii

 ハワイのホノルルHonolulu(オアフ島)のチャイナタウンは、港に近いダウンタウンに形成された。かつての横浜中華街や神戸南京町と同じように、港町特有の船員や兵士相手のバー、ホテルが集中する歓楽街的性格ももっていた。
 1960年代以降、ワイキキビーチのリゾート開発が進み、また郊外型の大規模ショッピングセンターが建設されるにつれ、商業地としてのダウンタウンは衰退していった。
 観光ポイントに恵まれたオアフ島では、観光地としてのチャイナタウンは、やや色あせた感じであるが、再開発計画も進行中である。
 欧米のチャイナタウンと同様、ここでもチャイナタウンを離れた華人と入れ替わりに、ベトナムを中心とするインドシナ系華人のチャイナタウンへの進出が目立つ。

 → ホノルルのチャイナタウンの歴史や現状については,山下清海著『チャイナタウン』(丸善)の中で論じていますので,ご覧ください。

ホノルル・チャイナタウンの中心部
Kekaulike Mall, Honolulu
観光客の姿はあまり目立たない。

コーヒーショップ
チャイナタウンの一角には、インドシナ系華人の商店が集中する

華埠市場(Downtown Market)
ホノルルのチャイナタウンには、肉、魚、青果などの市場が多い。

      

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