ワールドカップ、韓国勝利にわく新宿・大久保コリアタウン

 2002年6月22日、サッカー・ワールドカップの準々決勝で、韓国はPK戦の末、強豪スペインを0−0(PK5−3)で下し、アジア勢初のベスト4入りを果たした。
 新宿区大久保は、ワールドカップの韓国のゲームがあるたびに、韓国人サポーターの応援の場となった。
 職安通りに面する韓国居酒屋「大使館」の駐車場には、大型スクリーンが特設され、この日、真っ赤なTシャツを着て、顔に韓国国旗のシールをつけた韓国人サポーター約450人が、ここを埋め尽くした。
 ゲーム終了後、韓国勝利に歓喜する赤い群衆は、職安通りの車道を埋め尽くし、「テーハンミングッ(大韓民国)!」のコールを繰り返した。
 職安通りは、ソウルの市庁舎前のミニ版の様相を呈した。

 大久保エスニックタウンに関しては、「日本の中のアジア−大久保エスニックタウン−」(山下清海著、HP文化欄に収録)をご覧下さい。


韓国居酒屋「大使館」の駐車場
青いテントの中に大型スクリーンが設置された。

「大使館」の駐車場の韓国人サポーター

職安通りの車道に出て歓喜する
韓国人サポーター

職安通りの横断歩道もご覧の状態

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